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はちどりわ〜るど

それでも自分の人生に満足してるその辺によくいる外資系会社員 20代にてガン宣告。手術・抗がん剤を経て「若年性がんサバイバー」1年生。/ 「毒親サバイバー」/「性暴力サバイバー」/準ミニマリスト/日々色々勉強中 ブログで自分の幸せ&社会の幸せを考えながら生きるヒントを綴ります

ハチドリとブログについて

ハチドリちゃんです。先日めでたくがん治療を卒業しました。本当の意味で人生から立ち直るために、ここで改めて自分自身について記しておこうと思います。

このブログの趣旨

自分と自分の家族の幸せを考えながら、社会の幸せも考えていきたいブログです。

がんという病気だけに当てはまらず、幸せについて考えている方、どなたでも是非読んでみてください。

ハチドリちゃんについて

ハチドリは現時点(2016年)で若年層の域の年齢です。会社員。夫と二人暮らしです。以下の過去があっても、ハチドリは、自分の人生に満足している「特別でもなんでもない、その辺にいる人」です。

ハチドリのミッション

このブログは、こんなハチドリの人生模索ノートでもあります。まずは自分自身と家族を救うことを第一に考えています。

このブログを読んで、同じように悩んでいる人々・どこか心に爆弾を抱えながらも、一生懸命生きている人達が、人生を良い意味で見つめ直せるキッカケになることや、このブログの記事が、少しでも社会のためになることを願って綴っていこうと思っています。

また、ハチドリは子どもを持つことは肉体的にはできませんが、貧困・家庭内虐待・イジメ・性的虐待・難病などの経験を持つ子ども達に、少しでも手を差し伸べていけるような活動をすることも、ライフミッションにしたいと思っています。

「ハチドリのひとしずく」という物語の「クリキンディ」という名のハチドリのように、ハチドリちゃんもひとしずくを垂らしていきたいです。"I am doing the best I can"

 

 

ハチドリちゃんの過去について

性犯罪者の犠牲者・周りの大人の無理解・いじめ

内容が内容なので、ここで多くを話すことはありませんが、「性犯罪の犠牲者」です。性別関係なく人間として生きている限り、性的な犠牲者になりうる危険性を含んだ世の中ですが、ハチドリは犠牲になることがやや多かったように記憶しています。

最初に性犯罪を受けたのは5歳の時で、中学〜高校にかけては特に1ヶ月に3回は大なり小なりの犯罪を受けていました。警察に一度突き出したことがありますが、淡々となにをどうされたかといったことを、話さなければならなかったことを苦痛に感じ、以来口をつぐむようになりました

中学の時には、浮いていたのでいじめにあいました。一人で寝たふりをしながら食べたお弁当の時間は、苦しかったです。

性的犯罪を受けたことを話すと、大人達は困惑するだけで、それを理解できない同年代の同性の子どもは、ハチドリを嫌悪しました。

今よりは体罰が許される時代の教師に囲まれ、時には教師でさえハチドリを性的な対象にしました。

命に関わる裏切りと・負のループ

また、高校の時に命に関わる裏切りを経験しており、その傷は癒えてはいますが、憎しみは消えてはいません。時効ではないので、訴える等をして相手の人生をボロボロにしてやりたい衝動がたまにありますが、相手の顔を思い出すだけで吐き気がするので、それは得策ではないでしょう。

その後、大学時代前半には、DVをする人と付き合う等、負のループをしばらく経験しました。

毒親との関係・辛い幼少〜青年期

毒親持ちであり、幼稚園の頃から体罰・言葉の暴力を受けて育ち、がん治療中にも様々なトンデモ発言に、心身ともに追い詰められ、ついに心のリミッターが外れ、両親を毒親と闘病中に認定しました。

幼少時〜学生時代の写真はほとんど持っていません。嫌な思い出ばかりだからだと思います。

がん宣告と闘病

2016年前半にがん宣告を受けました。ステージは、初期側の中期です。外科手術3回。抗がん剤治療6回を経て、2016年後半に治療を終了しました。

臓器を失い、肉体的な痛みと、後遺症と戦っています。抗がん剤治療によりロングが自慢だった髪の毛も無くしました。また、がん治療に関係するPTSDを発症しました。

家族構成は、夫のみ。子どもはがん治療により肉体的に持つことが出来ません。

がん治療中に受けた未熟な人々による数々の未熟な言葉や、肉体的苦痛から、それまでの人間関係・人生観について、強制的に見つめ直すという「心の外科手術」を経験しました。

がん宣告前の充実した人生

経済的に独立してから、夫に出会い結婚するまでも色々あったものの、幸せな時間がありました。海外に比較的よく行き、時にはクラブではっちゃけることも、友達と朝まで語り合うことも、爆笑したり、仕事に関しても、自分が満足をする成果を出し、所属している組織から認められるといった経験があります。

何も知らない人から見たら、ハチドリはきっとキラキラしているリア充だと思われていると感じる時があります。(リア獣。ハチドリ、鳥だけにね。)

※がん宣告により、2016年は思い切りそのキラキラから蹴落とされたわけですが・・。

理解者の夫と依存

夫に対しては、現在夫という役割以上に加え、父兄的なものを求めており依存的な状態であることを認めています。

「辛かったけどまあ仕方なくない?そういうことを許せて大人ってもんじゃない?」というハチドリに、夫は、何時間もかけて「子どもは殴って躾けることは間違っている。」「性犯罪を受けたのはハチドリは悪くない。性犯罪を犯す奴を許してはいけない。」ということを説得をし、目が覚めました。

そして、がん宣告後は、この「許してはいけない」という本当の意味は、「これ以上心の奥底に巣食うことを許してはいけない」ということであると、夫は伝えてくれています。

本当の意味で前を向く一歩

そんな心身共に支えながらも、気丈に振る舞うハチドリ夫ですが、夫自身も沢山傷が付き、心に支障がでてきました。

夫の辛さを実感したことをきっかけに、心療内科の受診の決断に踏切り、専門書を読みながら、全ての辛かった過去を「苦しみだった」と認定し、それらと向き合い心の未熟さから立ち直って行こうと模索中です。(2016年冬)