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はちどりわ〜るど

それでも自分の人生に満足してるその辺によくいる外資系会社員 20代にてガン宣告。手術・抗がん剤を経て「若年性がんサバイバー」1年生。/ 「毒親サバイバー」/「性暴力サバイバー」/準ミニマリスト/日々色々勉強中 ブログで自分の幸せ&社会の幸せを考えながら生きるヒントを綴ります

抗がん剤でいずれ髪の毛が無くなるから、ヘアドネーションしてみた

抗がん剤と打とうとしたら、「睾丸」とタイプされました。いやいや、それじゃないです。(汗)ハチドリは、手術を乗り越えて抗がん剤を投与中です。現在(2016年)、6回中の2回目を終え、来週3回目がやってきます。

ちなみに、それらしくいうと、

6回じゃなくて、抗がん剤6クールといいます。クールは、英語の「Cool」(イケてる)じゃありません。

 

フランス語「Cours」からきていて、日本語でいうと「コース」を意味します。

このクールという言葉は、日本では野球でよく使われています。

ハチドリの受けている抗がん剤ですが、1クールに約6時間かかります。

①アレルギー対策用の薬

②吐き気止めの薬

③抗がん剤1種類目

④抗がん剤2種類目

⑤生理食塩水 

抗がん剤の副作用(ハチドリの場合)

抗がん剤の副作用ですが人それぞれなようです。長時間、一気に身体の中に点滴で送り込むので腕の血管痛がしばらく(数週間)あります。そして、ドラマでよくある、吐き気は、私には全くありません。点滴の吐き気止めの薬の他に、錠剤のタイプの吐き気止めを数日飲みます。吐き気止めは10年前よりかなり進化したとのことです。ありがたい話です。

 

しかし、ドラマよりすごいのが脱毛です。最初の投与から2週間を超えた時に、脱毛が開始しました。そこから1週間はあっという間です。大量に抜けますので、掃除がとてもストレスになります。抜けるときは頭皮も痛く、髪の毛は予想以上に多く毎日大量に抜け続けるので、ここも辛い時期です。

 

また、投与から4日間は身体の色々なところが痛くなります。風邪の予兆みたいなかんじです。また、食欲はあまりなくなり、便秘がちになります。

 

ヘアドネーション

髪の毛のことに戻りますが、ハチドリは、ロングヘアーがトレードマークで、10年間ロングを保っていました。自慢のロングヘアーでした。脱毛が始まると、ロングヘアーだととんでもないことになってしまうのであらかじめベリーショートまで切っておきました。その時は、ハチドリは美容室で号泣しました。とても悲しかった。

 

ハチドリの切り落としたロングヘアーは、小児がんの子ども達のウィッグを作る団体に寄付しました。この行為をヘアドネーションといいます。

我ながら、とても良いことをしたと思います。ハチドリの髪の毛で誰かの心が少しでも明るくなったのならハチドリこそ、救われた気持ちになるのです。

 どこかで頑張っているハチドリの髪の毛にエールを送りまた明日。

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