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はちどりわ〜るど

それでも自分の人生に満足してるその辺によくいる外資系会社員 20代にてガン宣告。手術・抗がん剤を経て「若年性がんサバイバー」1年生。/ 「毒親サバイバー」/「性暴力サバイバー」/準ミニマリスト/日々色々勉強中 ブログで自分の幸せ&社会の幸せを考えながら生きるヒントを綴ります

小林麻央さんの一言は病気の人達の力になる。

ハチドリは、浮世離れをしています。

というのも、芸能界にもともと興味がありません。

今、解散騒動で話題になっているSMAPのメンバーの名前を全員言える自信がありません。ハチドリ無知さは重症であるということは、他人と世間話をしているとよく気付かされます。家にテレビがなく、テレビを見なくなって既に10年以上経ちますので小林麻央さんのことは、知りませんでした。

そんな、ハチドリが小林麻央さんのことを知ったのは、乳がんを公にされた時です。

頭の中はがんでいっぱいなハチドリは、がんという言葉にすぐ反応してしまうのです。

 その小林麻央さんが、小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」を始めたということが、乳がんの公表と同じくニュースサイトのトップページに掲載されていたので、早速読みました。

小林麻央さんのブログを読んで痛いほど分かること

がんになって、ハチドリは「自分でいること」自体に自信を無くしてしまいました。

 この傷んだ身体から開放されたい。自分でいることをやめてしまいたい。そう思ったことは何度もあります。

 今もまるで、自分が悪い事を犯したかのように・・多くの人に隠して生活しています。

公表をした数人の一部の友人から、腫れ物に触るような扱いを受けショックを受けてハチドリから距離をとりました。その距離はまた更なる溝を産み、ハチドリにさらに跳ね返ってきました。

 

他人と関わることで余計に傷つきたくないです。悲惨な状況を見て、話のタネにされたくないです。うわ〜可哀想って思っているんだろうな・・・。とか・・・。

 

それと同時に、元気なハチドリをお見せできないのは、申し訳ない気がします。なんだか、恥のような気がするんです。ハチドリの存在だけで、その場の空気がネガティブに変わるような気がするのです。

 

小林麻央さんが仰る「病気の陰に隠れる」その気持がすごく分かります。ハチドリも、病気の陰に今隠れてしまっています。

 

ハチドリから、歩み寄らないとハチドリから発信しないと、物事は進みません。

 

それは頭では分かってはいるのですが、心身ともに疲れきっている時にさらに他人への気遣いが重なると、ほとほと疲れてしまうのです。

 

そして世間と距離をとり、「心と生活を小さく狭いものにしてしまう。」小林麻央さんは、ハチドリとは違い公の場に出る方ですからその心労や、ご家族の苦労は計り知れないものだと思います。

 

心無い人達はどこにでもいる

 

公の場に出られるご夫婦でいらっしゃるので、アンチの方達が心ないことをコメントしているようですが、小林麻央さんがブログを始めるというのは、

かなりの勇気が必要だったかと思います。ハチドリでさえも、このブログを始めるのはとても勇気がいりました。ご家族にとっても、小林麻央さんのブログ開設は大きな一歩だったのに違いないです。

 

そのことを「想像」することができない人たちは、彼らを妬むばかりで、人の痛みに鈍感な、心が無い人達なんだと思いました。

 

残酷な世の中、それでもいかに心の平穏を感じ幸せを見つけていくか、そこに集中していきたいです。